2021年12月10日(金)に開催した「Jenkins Daya Japan 2021」は、多くの方にご参加いただき、今年も大盛況のうちに終了いたしました。 CI/CDの取り組み事例や、Jenkins生みの親である川口耕助氏の講演など、さまざまなゲストをお招きし、オンライン配信を行いました。
Jenkins Day Japan 2021 講演資料+動画オンデマンド配信申し込みを受付開始しました。ご興味のある方は、ぜひお申込みください。
Jenkinsを拡張したCI/CDプラットフォーム - CloudBees CI
CloudBees CIは、Jenkinsの機能を大幅に拡張し、組織的に利用するために最適化したCI/CDプラットフォームです。Jenkinsの管理のしやすさとセキュリティを拡張するためのエンタープライズ機能をプラットフォーム管理者に提供。Jenkinsに関する専門的サポートを提供するのと同時に、増え続けるチーム・プロジェクト・ジョブのために増え続けるJenkinsの管理を支援します。
CloudBees CIは、OSSのJenkinsを拡張した継続的インテグレーション(CI)/継続的デリバリー(CD)のプラットフォーム。CI/CD実現に向けて多くの課題を解決します。
・ユーザーやアクセス権限を一括で管理・制御
・Operations Centerで複数のJenkinsを管理
・チームや処理の増加に合わせて柔軟にスケール
CI/CD導入検討やJenkins入門者におすすめのトレーニングです。
・今からでも間に合う!CI/CD、Jenkins入門 (無料ウェビナー)
・Jenkins管理- 基礎
・Jenkins パイプライン 基礎
・Jenkins パイプライン 中級
・Jenkinsトレーニング3日間セットコース
これからCI/CDの導入を検討される方に向けて、Jenkinsを活用したCI/CD環境構築・支援サービスをご提案いたします。
・CI/CD支援ソリューションとは?
・CI環境アセスメントサービス
・CI環境構築サービス
・CI/CD運営支援サービス
なぜ、Cloud Natice(クラウドネイティブ)人材が求められるのか?
クラウドネイティブ実践道場では、最⼩限の知識を⾝につけ、最⼤限のアウトプットを創出していただくため、実際の開発環境を⽤意し、クラウドネイティブなアプリケーション開発における一連のライフサイクルを体験できるトレーニングを提供しています。
Jenkins Day Japanは、日本のソフトウェア市場を盛り上げるため、Jenkinsを活用した運用の紹介やJenkinsに限らず、CI/CD、DevOpsを組織的に取り組みされている企業の事例をご紹介するイベントです。講演動画の配信と講演資料のダウンロード提供をしています。ぜひ、お申し込みください。
CI/CDを会社に定着させていく形式で進んでいく連載記事です。CI/CDについての概要の説明はもちろん、時には実演を伴って一緒に読み進めていくことによりCI/CDを理解し、実践できることを目的としています。
物語スタートの第1章から、ぜひ閲覧ください!
・【CI奮闘記】第1章:Jenkinsを使う事=CI/CDではない