Jenkins Day Japan 2021


Jenkins Day Japan 2021 | テクマトリックス株式会社

イベントは終了しました。

講演資料・講演動画の提供しています。ぜひ、お申込みください!

CI/CD、DevOps、DevSecOpsの取り組みをされた企業事例を紹介!
▽DeNA様▽モノタロウ様▽Jenkins生みの親 川口耕介氏登壇!
2021年12月10日(金)開催「Jenkins Day Japan 2021」

本年は、新型コロナウィルスの感染リスクなどをの状況を踏まえ、オンライン開催をいたします。

今年は「CI/CD、DevOps、DevSecOps」のキーワードをテーマとして、日本におけるソフトウェア市場を盛り上げるため、「Jenkins」を活用した運用の紹介や、Jenkinsに限らず、「CI/CD」「DevOps」を組織的に取り組まれている企業の事例をご紹介いたします。
開発の効率化・ソフトウェア品質の向上を目指されているソフトウェア開発者の方や、組織としてのDevOpsやデジタルトランスフォーメーションにご興味のあるリーダーやマネージャーの方におすすめのセミナーとなっています。
多彩なゲストをお招きして登壇していただきますので、ご参加ください。

「Jenkins」の商標、ならびに「Jenkins Day Japan」のイベント名称は、Jenkinsコミュニティの許可を得て使用しています。

・Zoomの入退室は自由です!
・申込された方には、当日参加できなかった場合でも、公開を許可された動画配信のURLをお伝えいたします。
・アンケート回答者には、Amazonギフト券500円分を抽選でプレゼント!!
・セミナーの内容、スケジュールは変更になる場合があります。


<<招待講演>>

Session A-1. 10:05-10:25
オープニング

Jenkins Day Japanは、2017年の初開催を皮切りに、今年2021年で5回目を迎えます。過去に開催したJenkin Day Japan アンケートから、日本市場におけるCI/CDの振り返りと取り組みをご紹介します。また、事前アンケートの結果とOSS Jenkinsの動向について、トークセッションでご紹介します。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によって、在宅からの開発や運用に切り替えが急速に進んだ一年でもあります。環境の変化やニーズの多様化にどのように企業が対応しているのか、各セッションの見どころもご紹介いたします。

 

セッション1にて、Jenkins Maintainer and Board MemberのOleg Nenashev氏の講演を予定しておりましたが、講師の都合によりキャンセルとなりました。
午前中の配信は、スケジュールの見直しをさせていただきましたので、ご了承をお願いいたします。


Session A-2. 10:30-11:10

【講師】

川口 耕介 氏 (Kohsuke Kawaguchi)

Launchable, Inc.
CEO
https://www.launchableinc.com/

【経歴】
米国Sun MicrosystemsにてJavaEEの開発に携わった後、オープンソースのCI/CDサーバJenkins及びそのコミュニティを作る。2010年よりCloudBeesにてJenkinsを事業化、CTOとして400人規模の会社へと成長させる一翼を担う。CloudBees、GoogleやNetflixなどがLinux財団と設立したContinuous Delivery Foundation にて技術監督委員会の委員長。2020年よりLaunchable co-CEOとして開発者の生産性への更なる取り組みを進める。楽天テクノロジーアワード、日米韓オープンソースアワード貢献者賞、O’Reilly オープンソースアワード、未踏ユース・スーパークリエイター賞。

【セミナータイトル】

Flaky test対策の最新動向

【講演概要】
flakyなテストは、根絶できない疫病のように昔から開発者をずっと悩ませ続けてきました。皆さんの開発チームでも、目にはついていなくても、flakyなテストがイライラを引き起こしたり、プルリクエストを失敗させたり、ホットフィックスの開発にストレスを上乗せしたり、必ずしているはずです。
この問題に世界中の技術者達がどのように立ち向かってきたのか、Jenkinsの生みの親として知られる川口が紹介します。ユニコーン会社からもっと身近な等身大の会社まで、どういった取り組みが効果を上げてきたのか、GoogleやGitHubを例にご紹介します。皆さんの会社での取り組みにもきっと役に立つはず!


Session A-3. 13:05-13:45

【講師】

井口 恒志 氏

株式会社ディー・エヌ・エー
システム本部 品質統括部 品質管理部 SWET第二グループ
https://dena.com/jp/

【経歴】
SIerにてロボット関連のシステム開発やWebサービス開発の経験を経て、2017年より現職である株式会社ディー・エヌ・エー へ入社。入社以来、SWETグループにて、自動テストの開発・運用、CI/CDの活用促進、運用や関連技術の調査を担当。近年ではスマートフォン向けゲームの開発案件にてJenkinsを有効的に活用可能なように技術的サポート、ツール開発やメンテナンスを担当。社外ではCircleCI Japan User Group Community Leaders の一員としても活動中。

【セミナータイトル】

Jenkins Pipeline での Shared Libraries の活用

【講演概要】
Jenkins Pipeline を作成していく中で、特定の Pipeline のみではなく共通で利用可能な処理を複数の Pipeline で記載することが多くあると思います。この共通で利用可能な処理を Pipeline とは切り離して定義する仕組みとしてJenkins には Shared Libraries が存在します。この機能を活用して共通処理をまとめて定義することで、再利用性が向上するだけでなく、Pipeline そのもののメンテナンス性も向上すると思います。
この講演では Shared Libraies に関してJenkins Plugin との違いにも触れつつ特徴を紹介します。そして実際に弊社内でどのように活用しているかの事例もご紹介させていただきます。


Session A-4. 13:55-14:25

【講師】

橘 祐史

テクマトリックス株式会社
ソフトウェアエンジニアリング事業部

【経歴】
2009年入社。テストツール、医療機器向けコンサルティング、ダッシュボードツールなどのセールスを経て、現在は、CI/CDに関するソリューションの提案に従事。

【セミナータイトル】

モノリスJenkinsがあなたのCI/CDを遅くする
~Jenkinsコントローラーの分割によるパフォーマンスの向上~

【講演概要】
あなたの開発現場では、一つのJenkinsコントローラーを複数チームや組織全体で利用しているということはありませんか?一見、うまくJenkinsが稼働しているように見えて、実は様々な問題や制約を抱えており、本来得られるはずのCI/CDの効果が損なわれているかもしれません。
この状況を解決する方法は、Jenkinsコントローラーを分割し、水平展開することです。このセッションでは、Jenkinsコントローラーを水平展開するために必要な技術や、ガイドラインについて説明します。また、コントローラーの水平展開を推進し、CI/CDの効果を高めつつ組織に拡大するソリューションであるCloudBees CIをご紹介します。


Session A-5. 14:35-15:15

【講師】

木内 陽大 氏

東京大学大学院 修士1年

【経歴】
Google Summer of Code 2021 @ Jenkins

【セミナータイトル】

OpenTelemetry による Jenkins の監視

【講演概要】
私は今期の Google Summer of Code に参加し、3ヶ月の間  Jenkins エージェントの監視をOpenTelemetryで実現する、というテーマで調査と実装を行なってきました。
OpenTelemetry は ベンダーに依存しない統一的な形式での監視、ログ・メトリックス・APMデータの収集を実現するための新しいモニタリングフレームワークです。
Jenkins では Jenkins 管理者 がトラブルシューティングやCDパイプラインの最適化を行う手助けをするため、さまざまな取り組みが行われてきましたが、このセッションではその中でも特に、Jenkins Community で行われている Jenkins × OpenTelemetry の取り組みと、自分が行なってきた取り組み、また Jenkins Community に参加した経験などをお話できればと思います。


Session A-6. 15:25-16:05

【講師】

金谷 敦志 氏

株式会社MonotaRO
ECシステムエンジニアリング部門 EC開発-E グループ
https://www.monotaro.com/

【経歴】
検索エンジンパッケージソフト開発、ソーシャルメディア向けマーケティングサービス開発を経て2014年にMonotaROに入社。モノタロウのECサイト開発とDevOps普及活動を行い、現在はエンジニアリングマネージャーとしてエンジニアの成長支援を行う。現職は3社目だが3社すべてでJenkins導入に関わっており、今も片手間でJenkinsを運用し続けている。

【セミナータイトル】

モノタロウの開発・リリースサイクルを支えるJenkinsの活用事例

【講演概要】
毎年売上20%の成長を継続しているモノタロウでは、2016年にJenkinsを導入し、今日まで運用を続けています。
ビジネスの成長に伴いシステムも複雑化していく中でも、Jenkinsを有効活用することで継続的に開発とリリースのサイクルを回し続けています。
開発とリリースのそれぞれについて、モノタロウはJenkinsを有効活用しているか、実例ベースで紹介します。


Session A-7. 17:00-17:40

coming soon

【講師】

Doug Tidwell 氏

Cloudbees / Technical Marketing Director
https://www.cloudbees.com/

【セミナータイトル】

CloudBees CI : Jenkinsを企業規模で活用するには?

【講演概要】
70%以上の市場シェアを持つJenkinsは、CI分野におけるNo.1のテクノロジーです。しかし、どのようにして拡張性と管理性を実現すればいいのでしょうか?ガバナンスやコンプライアンスについてはどうでしょうか?このセッションでは、CloudBees CIがこれらの問題をどのように解決するかをお話しします。
※冒頭にCloudBees社CEOのStephen DeWitt氏の短い挨拶があります。


<<スポンサー講演>>


講演 B-1. 11:15-11:35

【講師】

藤澤 克貴

テクマトリックス株式会社
課長代理/ソフトウェアエンジニアリング技術1課
https://www.techmatrix.co.jp/product/ctest/

【経歴】
電機メーカーにて組み込み開発、ソフトウェア工学(影響波及分析)の研究に従事。
2015年にテクマトリックスに入社後、C++testのプリセールス・導入支援・保守サポートに従事。

【セミナータイトル】

CI/CD、Docker、Gitを活用した次世代の開発ワークフローへ

【講演概要】
組み込みコードのサイズが大きくなるにつれ、開発チームはワークフローを改善し、生産性を向上させ、さまざまな安全およびセキュリティ規格への準拠を達成するためのコストを削減する方法を迫られています。そのような状況の中、Linux開発プラットフォーム、Gitベースのワークフロー、Dockerコンテナを利用したビルド環境、およびCI/CDは、チームが環境に組み込む重要なコンポーネントになりつつあります。
本セッションではビルドツールとテストツールがシームレスに使用できることが求められている中、最新の開発ワークフローへの統合を可能にする方法をご紹介します。


講演 B-2. 11:40-12:00

【講師】

西尾 好正

テクマトリックス株式会社
ソフトウェアエンジニアリング事業部 ソフトウェアエンジニアリング技術1課
https://fossid.techmatrix.jp/

【経歴】
前職では、大手ITサービス提供企業にてオープンソースの管理サービスを社内向けに提供し、利用者のサポート対応などの業務に従事。
2021年4月中途入社。テクマトリックスではSnyk社のSnyk Open SourceとFossIDのプリセールスとサポートを担当。

【セミナータイトル】

オープンソースのセキュリティ管理とガバナンスを自動化
~Snyk Open Sourceで実現するdevelop fast & stay secure~

【講演概要】
オープンソースソフトウェア(OSS)は誰でも無償で利用できる一方で、ライセンスに違反して訴訟に発展する、脆弱性への対応をしないことで悪意ある者に攻撃されるなど大きな損害に繋がるリスクがあります。そのため、OSSの利用にあたっては、利用しているOSSの適切な管理が重要ですがパッケージマネージャを利用した開発では、依存関係にあるOSSが取り込まれ意図せず脆弱性やライセンスの問題を取り込んでしまうことがあります。依存関係を含めて利用しているOSSの管理を人手で行うことは非常に困難です。
本セッションでは、セキュリティを開発ライフサイクル全体に組み込むDevSecOpsを実現し、同時にライセンスコンプライアンス準拠を支援するSnyk社の「Snyk Open Source」をご紹介します。


講演 B-3. 16:15-16:35

【講師】

鈴木航平

テクマトリックス株式会社
ネットワークプロダクツ営業1課

【経歴】
2017年入社。一貫してF5 Networks製品のビジネスに従事。現在はNGINXの拡販に注力中。

【講師】

島田大輔

テクマトリックス株式会社
ネットワークプロダクツ3課

【経歴】
2015年入社。F5 NetworksのBIG-IPのサポートとプリセールに従事。F5の全認定資格を保有。現在はNGINXのプリセールスエンジニアとして活動中。

【セミナータイトル】

JenkinsとNGINXを使った効率的なアプリケーション通信の制御

【講演概要】
CI/CDを取り入れて効率的に開発したアプリケーション。その公開にはリバースプロキシやロードバランサの設定変更と通信の切り替えを伴いますが、インフラチームに多くを依存する運用では迅速なリリース、バージョンアップは実現できません。
世界中で最も利用されていて、開発者にも馴染みのあるオープンソースのWebサーバーソフトウェア「NGINX」はリバースプロキシとしても広く活用されています。本セッションでは商用環境の利用に最適化された「NGINX Plus」とJenkinsを連携させて素早くアプリケーション通信を制御する方法をユースケースとデモを交えながらご紹介いたします。


講演 B-4. 16:35-16:55

【講師】

植草 克友 氏

株式会社カサレアル
取締役 兼 プロフェッショナルサービス技術部 部長
https://www.casareal.co.jp/

【経歴】
カサレアル入社後、長く企業のシステム構築・運用の現場に携わり様々な情報システムの課題解決に従事。
現在はクラウドネイティブ推進を支援する立場から、"DX"や"DevOps""クラウドネイティブ"をテーマに各種カンファレンスにて登壇を行う。

【セミナータイトル】

多次元的解釈によるDevOpsのRe:Definition

【講演概要】
よく見かけるDevOpsの概念図は非常によくまとまっているため、実際にこの概念に基づいて、すでにCI/CDパイプラインを構築されている現場も多いかと思います。一方でCI/CDパイプラインを構築してみたものの、期待した効果が得られない、あるいは上手く運用できていないと言ったご相談も多くいただいております。
今回は前述のようなご相談の解決に向けたヒントになればと考え、「DevOpsの概念図がなぜ捻ってあるのか」「CIとCDパイプラインは、そもそも連結させるものなのか」と言った疑問を改めて考察しながら、DevOpsの概念およびCI/CDパイプラインのあるべき姿を再定義していきます。


<<開催概要>>

会期:2021年 12月10日(金)|10:00-18:00|オンライン

名称 Jenkins Day Japan 2021
開催日時 2021年12月10日(金) 10時00分~18時00分 
開催場所 オンライン(Zoom利用)
お申し込み 事前登録制
※同業他社および当社の競合企業にあたる企業の方のお申し込みは、ご遠慮いただく場合がございます。
※セミナーの内容は変更になる場合があります。ご了承をお願いいたします。
参加方法 事前申し込みフォームから登録をお願いいたします。登録後の自動返信メールは行っておりません。
後日、Zoomのログイン先をメールでご連絡いたします
11月中頃に、お申し込みいただいた方に、Jenkinsイベント窓口[Cloudbees Information]よりご連絡いたします。
参加費 無料
定員 500名
主催 テクマトリックス株式会社
対象者 ・Jenkinsをこれから利用、または利用し始めの方
・継続的インテグレーション/継続的デリバリーの導入に取り組んでいる方
・ソフトウェア開発の効率化をお考えの方
特典 アンケートをご回答していただいた方を対象
・抽選で100名様にamazonギフト券500円のプレゼント。Amazonギフト券番号をメールにてご連絡いたします。
個人情報のお取り扱いについて お申込みいただきました個人情報は、主催企業であるテクマトリックス株式会社と、テクマトリックスグループで取得し、イベント参加申し込みを適切に受け付けて管理します。
ご入力いただいた個人情報は、製品・サービスの案内・提供・保守、各種セミナーの案内、各種アンケート、採用の募集を実施するために必要な範囲内で利用することがあります。当社の“個人情報保護方針”の詳細については、個人情報保護方針のページをご参照ください。
お問い合わせ テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング事業部
TEL:03-4405-7853

 


<<スケジュール>>

会期:2021年 12月10日(金)

※セミナーの内容、スケジュールは変更になる場合があります。

 

時間割 区分 セミナータイトル・項目 講師
10:00-10:05 - 開始:挨拶 テクマトリックス株式会社
10:05-10:25 A-1 オープニング A-1 テクマトリックス株式会社
10:25-10:30 - 休憩 -
10:30-11:10 A-2 招待講演 A-2
Flaky test対策の最新動向
川口 耕介 氏
Launchable, Inc.
11:10-11:15 - 休憩 -
11:15-11:35 B-1 スポンサー講演B-1
CI/CD、Docker、Gitを活用した次世代の開発ワークフローへ
テクマトリックス株式会社
藤澤 克貴
11:35-11:40 - 休憩 -
11:40-12:00 B-2 スポンサー講演B-2
オープンソースのセキュリティ管理とガバナンスを自動化~Snyk Open Sourceで実現するdevelop fast & stay secure~
テクマトリックス株式会社
西尾 好正
12:00-13:05 - 昼休憩 -
13:05-13:45 A-3 招待講演 A-3
Jenkins Pipeline での Shared Libraries の活用
株式会社ディー・エヌ・エー
井口 恒志  氏
13:45-13:55 - 休憩 -
13:55-14:25 A-4 主催者講演 A-4
モノリスJenkinsがあなたのCI/CDを遅くする
~Jenkinsコントローラーの分割によるパフォーマンスの向上~
テクマトリックス株式会社
橘 祐史
14:25-14:35 - 休憩 -
14:35-15:15 A-5 招待講演A-5
OpenTelemetry による Jenkins の監視
東京大学大学院 修士1年
木内 陽大 氏
15:15-15:25 - 休憩 -
15:25-16:05 A-6 招待講演A-6
モノタロウの開発・リリースサイクルを支えるJenkinsの活用事例
株式会社MonotaRO
金谷 敦志 氏
16:05-16:15 - 休憩 -
16:15-16:35 B-3 スポンサー講演 B-3
JenkinsとNGINXを使った効率的なアプリケーション通信の制御
テクマトリックス株式会社
鈴木航平、島田大輔
16:35-16:55 B-4 スポンサー講演 B-4
多次元的解釈によるDevOpsのRe:Definition
株式会社カサレアル
植草 克友 氏
16:55-17:00 - 休憩 -
17:00-17:40 A-7 招待講演 A-7
CloudBees CI : Jenkinsを企業規模で活用するには?
CloudBees Inc
Doug Tidwell 氏
17:40-17:50 - 全体のQ&A+閉会挨拶 -
18:00 - 閉会 -

 

セミナーに際しての注意事項

  • 講演内容の録音・録画は禁止させていただきます。
  • 講演演内容の資料の複製や無断転載は禁止させていただきます。
  • 天災や交通機関のストライキ等により、止むを得ず開催を中止、もしくは時間の変更を行う場合がございます。

<<参加特典>>

抽選で、100名様にamazonギフト券500円のプレゼント!

Jenkins Day Japan 2021の参加後にご案内する【アンケートにご回答】をいただいた方を対象としています。

本キャンペーンは【テクマトリックス株式会社】による提供です。
本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。
【テクマトリックス株式会社】Jenkins Day事務局【お問い合わせ】のご連絡をお願いいたします。

Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。



<<関連製品情報>>

CloudBees Core

CloudBees CIは、OSSのJenkinsを拡張した継続的インテグレーション/継続的デリバリーのプラットフォームです。Jenkinsの管理のしやすさとセキュリティを拡張するためのエンタープライズ機能を提供します。また、専門知識を持つJenkinsエキスパートが、チーム・プロジェクトにおけるJenkinsの有効利用をサポートします。

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詳細はこちら(株式会社カサレアルのサイトへ遷移します。)

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