資料ダウンロード


テクマトリックスでは、CloudBees社の導入事例、セミナー講演資料、技術情報など、各種ダウンロード資料をご提供しています。


セミナー・イベント講演資料

テクマトリックスが、過去に主催したセミナー・イベントの講演動画・資料をご提供しています。

Jenkins Day Japan 2021

Jenkins Jenkins Day Japan2021|テクマトリックス株式会社

Jenkins Day Japan 2021講演
2021年12月10日開催イベント

特別講師として、DeNA様、モノタロウ様、Jenkins生みの親 川口耕介氏登壇をしていただき、CI/CD、DevOps、DevSecOpsの取り組みをされた企業事例をご講演をしていただきました。

Jenkins Day Japan 2020

Jenkins Jenkins Day Japan2029講演動画・資料ダウンロード|テクマトリックス株式会社

Jenkins Day Japan 2020講演
2020年12月4日開催イベント

特別講師として、株式会社デンソー様のCloudBees CI導入事例や、海外講師によるJenkinsの最新情報と、Jenkinsの生みの親である川口耕介氏から、最新動向についてご講演をしていただきました。

Jenkins Day Japan 2019

Jenkins Jenkins Day Japan2019資料ダウンロード | テクマトリックス株式会社

Jenkins Day Japan 2019講演資料
2019年10月11日開催イベント

特別講師にイスラエル発のレコメンデーション広告プラットフォームTaboola(タブーラ)社と、金融サービス業界およびビジネス向けにコミュニケーション、テクノロジー、データおよび分析の高度なソリューションを提供するBroadridge(ブロードリッジ)社に講演していただきました。

Jenkins Day Japan 2018

Jenkins Jenkins Day Japan2018資料ダウンロード | テクマトリックス株式会社

Jenkins Day Japan2018講演資料
2018年10月16日開催イベント

川口耕介氏をはじめ、Jenkinsをリードするエンジニアを特別講師(金融業)としてお招きし、最先端の取り組みについてご講演をしていただきました。
講演動画の掲載と、講演資料のダウンロードを行っております。

Jenkins Day Japan 2017

Jenkins Jenkins Day Japan2017資料ダウンロード | テクマトリックス株式会社

Jenkins Day Japan 2017講演資料
2017年11月9日開催イベント

特別講師として、ドイツよりBMW社・Bosch社のエンジニアをお招きし、産業の先進国であるドイツにおけるJenkinsの活用事例をご講演と、Jenkinsの生みの親である川口耕介氏から、Jenkinsの最新動向や運用ノウハウをご講演をしていただきました。

Jenkins Xセミナー | 2019.06

Jenkins Xセミナー資料ダウンロード | テクマトリックス株式会社

Jenkins Xセミナー講演資料
2019年6月28日開催セミナー

「Jenkins Xで実現する!クラウドネイティブなCI/CD~より早く、より簡単な継続的デリバリー~」とセミナーの講演資料のダウンロードを行っております。CloudBees社のViktor Farcic氏を招いて、Jenkins Xを利用した継続的デリバリーについてご講演をしていただきました。


導入事例

CloudBees社のCloudBees Solutionsの各種事例をご紹介しています。

事例:BOSCH社様

Jenkins 事例資料ダウンロード | テクマトリックス株式会社

3 日のビルドプロセスを3 時間未満に短縮

継続的インテグレーションおよび継続的デリバリーで自動車業界での開発を操縦
BOSCH社は、約 4,000 人のエンジニアからなる開発組織が、おおよそ 400 のプロジェクトに分かれて、100 社程の顧客に対応しています。従来は、新機能の実装が優先され、プロセスやツールの効率を追求することは重視されていませんでした。ビルドやテストのプロセスには多数の手作業が含まれ、独自に開発されたツールや他社製のツールを使っていましたが、中には安定性に問題のあるものもありました。ツールの問題を再現するのは難しく、プロセスは透明性に欠けて…

事例:Capital One社様

Jenkins 事例資料ダウンロード | テクマトリックス株式会社
デプロイメントの頻度が 13 倍に増加

継続的デリバリーへの投資によりソフトウェア開発パイプラインを自動化
Capital One社 で、 CI ツールおよびプラクティスの導入に取り組み始めた背景には、革新的な思考を奨励するという同社の企業文化と、自動化の採用によってソフトウェア品質を改善し、開発スピードを上げる余地があるのではないかという、一部のチームから始まりました。課題は、金融サービス企業である Capital One 社では、プラットフォームはそれ自体が安全で、そこに構築されるアプリケーションのセキュリティを向上させるものでなければなりませんでした…


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ソフトウェアエンジニアリング事業部